松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号
〔20番野津直嗣議員登壇〕 ◆20番(野津直嗣) 令和4年6月29日に宍道湖・中海問題等対策特別委員会を開催し、大橋川改修事業、松江市街地の内水対策、新大橋の架け替えについて及び大橋川改修に伴うまちづくりについて、国土交通省出雲河川事務所、島根県及び執行部から説明を受け、調査を行いましたので、その経過について御報告いたします。
〔20番野津直嗣議員登壇〕 ◆20番(野津直嗣) 令和4年6月29日に宍道湖・中海問題等対策特別委員会を開催し、大橋川改修事業、松江市街地の内水対策、新大橋の架け替えについて及び大橋川改修に伴うまちづくりについて、国土交通省出雲河川事務所、島根県及び執行部から説明を受け、調査を行いましたので、その経過について御報告いたします。
〔20番野津直嗣議員登壇〕 ◆20番(野津直嗣) 令和3年9月28日に宍道湖・中海問題等対策特別委員会を開催し、大橋川改修事業、松江市街地の内水対策、新大橋の架け替えについて及び大橋川改修に伴うまちづくりについて、国土交通省出雲河川事務所、島根県及び執行部から説明を受け、調査を行いましたので、その経過について御報告いたします。
昨年4月に国土交通省から出向された平林副市長には、国における豊富な知識や経験を生かして、大橋川改修事業や中心市街地の再整備事業等を担当しております。 そのほか、いただきました御質問には担当の部長から答弁させていただきます。 ○副議長(野々内誠) 林子育て部長。
そして、中心市街地のにぎわいの再生には大橋川改修事業を活用し、単に河川改修で終わることなく、まちづくりとして機能する大胆な施策が重要だということを、言うまでもありませんけれども、あえて申し添えておきたいと思います。 関連して、出雲空港から松江駅までの水上交通を水の都松江として強力に推し進められることを望むものです。
また、民間の有志の方々が、この松江大橋南詰めの大橋川改修事業用地、この緑のポイントでございます。こちらを活用しまして、屋台を出店し、軽食の提供やたき火による憩いの空間を演出するなど、新たな動きも出てきておりまして、民間による公共空間の継続的な利活用がさらに進んでいくことを期待しているところでございます。
次に、大橋川改修事業です。 12月の議会でもお話ししたんですけれども、あまり相手にされなくて、答弁が、大変残念でしたが。やっぱり駅と大橋川、松江城のルートについて、市が主体となって早期に具体化してほしいと思います。国土交通省とということではなくて、基本はやっぱり市が考えなければいけない。
令和2年9月25日に宍道湖・中海問題等対策特別委員会を開催し、大橋川改修事業、松江市街地の内水対策及び大橋川改修に伴うまちづくりについて、国土交通省出雲河川事務所、島根県及び執行部から説明を受け、調査を行いましたので、その経過について御報告申し上げます。
導入に当たっての考え方を伺うとの質疑に対し、執行部より、今回は未来につながる中心市街地のまちづくりを進める中で、大橋川改修事業やJR松江駅から殿町にかけての再整備事業等を一層推進するため、国土交通省からの知識や経験が必要であると判断したもので、御理解をいただきたい。
次に、松江市の治水事業と大橋川改修事業に合わせた中心市街地のまちづくりについてお伺いいたします。 昭和47年の洪水を契機に、人々が安心して暮らすことができるよう、流域の皆さんの生命、財産を守るため斐伊川・神戸川治水事業が進められ、上流部の志津見ダムは平成23年6月、尾原ダムは平成24年3月に完成し、中流部の斐伊川放水路も平成25年に完成、最終事業である下流部大橋川改修が現在進められてきております。
令和元年7月2日及び12月24日に、宍道湖・中海問題等対策特別委員会を開催し、大橋川改修事業、新大橋のかけかえ、松江市街地の内水対策、また大橋川改修に伴うまちづくりについて、国土交通省出雲河川事務所、島根県及び執行部から説明を受け、調査を行いましたので、その経過について一括報告いたします。
今後、大橋川改修事業に合わせて白潟地区の水辺のまちづくりが具体的に検討されていくと思いますが、単に道路や港湾緑地を整備するだけでは不十分だと思います。ぜひ、市民が普通に生活する中で自然と集まり、楽しむことができる水辺空間にしなければなりません。
松政クラブでは先般会派の来年度要望事項をまとめ、第2次総合戦略の体制整備や大胆な予算措置、山陰新幹線・伯備新幹線の整備計画格上げ、境港出雲道路の事業推進や松江北道路、国道431号、432号、松江木次線、揖屋馬潟線などの早期完成、現在策定中の国土強靱化基本計画の地域計画策定による災害対策、大橋川改修事業による護岸整備、職員の人材育成、教職員の資質向上とICT機器の整備と活用、高齢者の自立できる期間の延伸事業
大橋川改修事業について。 大橋川改修事業に伴う沿川のまちづくりについて、松江市は平成25年4月に、大橋川周辺白潟地区水辺空間とまちづくりの基本計画を策定しました。本計画は、大橋川改修により拡幅が計画をされている大橋川上流部南岸の白潟地区、魚町、白潟本町、八軒屋、和多見が対象とされ、住民の中には、移転等が必要な方や商売などにも影響を受ける方々が含まれています。
次に、議第8号「松江市事務分掌条例の一部改正について」は、大橋川治水事業を政策部から歴史まちづくり部に移管する考え方についての質疑に対し、執行部より、大橋川改修事業を具体的に進めていくため、密接に関連する国や県の各部局との連携を一層深めるとともに、まちづくりの絵を描き、基本的な考え方を整理する必要があると考えている。
まず、大橋川改修事業のさらなる事業進捗と、新大橋かけかえに伴う背後地の整備と新しいまちづくりとの整合性、地元の皆様の御協力を得られて事業されています。新年度の取り組みについてお尋ねをいたします。 次に、宍道湖・中海、大橋川、堀川の水質浄化、水草対策の現状、課題、新年度の計画についてもお尋ねをいたします。
大橋川改修事業については、多くの家屋移転などに地権者などの協力をいただき、順次事業を進めてこられました。上流部でも新大橋の改修を含め、用地交渉などの課題に対応されていますが、今まで以上に国、県と連携を図り、松江市としての具体的に見える形のまちづくり計画を示し理解を得ることが重要であります。地域住民や移転者など関係者が事業に参加、協力された思いを酌まなければなりません。
◎都市整備部長(安達良三) 上追子ポンプ場のポンプ増設につきましては、大橋川改修事業に合わせて国、県、市が連携し、平成33年度の完成を目標に工事を進めております。現在は、ポンプ場の基礎部分の工事を実施しております。また、施設関連の上追子川水門新設工事で、水門本体の工事を国のほうで実施されているところでございます。
まず、大橋川改修事業について、4つの視点からお尋ねをいたします。 最初に、大橋川改修事業も、上流拡幅部の白潟地区や下流拡幅部の朝酌町の矢田地区での用地買収や家屋移転、これが目に見える形で進んできております。平成22年に国が示しました整備計画、これの20年間の折り返し地点を迎えようとしている現時点ですね、この時点での進捗状況、それから今年度の予定、今後の見通しについてお尋ねをいたします。
平成30年5月7日に宍道湖・中海問題等対策特別委員会を開催し、大橋川改修事業、新大橋のかけかえ及び松江市街地の内水対策について、国土交通省出雲河川事務所、島根県及び執行部から説明を受け、調査を行いましたので、その経過について中間報告を行います。
次に、4つ目の項目として、大橋川改修事業についてお尋ねをいたします。 下流拡幅部の朝酌矢田地区では、家屋移転、用地買収の地元協議が進められていますが、補償協議の進捗状況及び今後の事業進捗の見込みについてお尋ねをいたします。 次に、上流拡幅部、これも白潟地区の移転対象家屋はどの程度でしょうか。